karahuto2のホビーブログ

MG ジャスティスガンダム レビュー

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アスランの搭乗機ジャスティスガンダムが遂にMG化。

2017年発売 5,184円

 

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完成したジャスティスガンダムです。

フリーダムガンダム同様、ディティールが多めに施されていました。ファトゥムが重く自立が厳しめです。

頭部はバランスの取れた大きさでした。

 

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続いてハイマットモードです。

横に長く、とても迫力があります。

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武器は、ビームシールド、ビームライフルビームサーベル、ビームブーメランとなっています。

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スタンドも付属しています。

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コクピットは展開可能です。

 

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背面部には文字が印字されています。

 

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ビームサーベルは腰の部品をスライドして取り出します。

 

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可動範囲は柔軟で、しっかり膝立ちも可能ですが、少し関節が緩めに感じます。

 

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次にファトゥム単体のレビューです。

かなり巨大で、こちらのディティールも細かいです。

 

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スラスター部分を引っ張るとカバーと連動し、展開します。

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ファトゥムは広げることがきます。

 

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脚部のピンを展開させ、

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ファトゥムに乗せることができます。

以下、色々ポージングさせてみました。

 

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ビームサーベルは連結させる事もできます。

 

以上、ジャスティスガンダムのレビューでした。

ようやくMG化されたジャスティスガンダムですが、シールもセンサー部分のみでほぼ完璧で可動も広くジャスティスガンダムの完成形だと思いました。

難点があるとすれば、ファトゥムが重く自立はやはり厳しいので、スタンドは必須だと思います。

S.H.figuarts 仮面ライダー鎧武 -20 Kamen Rider Kicks Ver.- レビュー

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今回は、仮面ライダー鎧武オレンジアームズの20th版のフィギュアーツをレビューしていきます。

2018年発売 5,500円

 

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鎧武本体です。

通常盤の鎧武と見た目の変化はありません。

細かい造形でロックシードの部分まで色分けも完璧なものとなっています。

 

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付属品品はハンドパーツ8種に大橙丸と無双セイバーが付属しています。

閉じた状態のロックシードは付属していません。

 

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今回のフィギュアーツにはライドウォッチ型の台座が付属しています。

 

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無双セイバーは大橙丸と合体でき、薙刀モードにできます。

以下、色々ポージングさせてみました。

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金屏風で。

 

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斬月、バロンと並べてみました。

3体並べるとかなり豪華ですね。

 

以上、オレンジアームズの紹介でした。

可動や造形、色分けに関しても真骨頂並みの完成度で最新のアーツと比較しても見劣りしないと思います。

細部の装飾までしっかり再現されている素晴らしいフィギュアでした。

【一番くじ】仮面ライダーゼロワンライジングホッパー クリアイエローver. レビュー

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今回は仮面ライダー一番くじのB賞、ライジングホッパークリアイエローバージョンの紹介です。

 

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パッケージはこちらで、本体が見えるようなデザインになっています。

 

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ライジングホッパー本体です。

通常版との大きな違いとして、胴体のグリーンのアーマーがクリアグリーンの乳白色のようなカラーとなっています。

中が透けているような感じではなく、濁っている感じです。

 

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付属品は、ハンドパーツ4種類と少なめです。

武器持ち手がない為、他のゼロワンから流用する必要があります。

 

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リアライジングホッパーと比較してみました。

リアライジングホッパーは、アーマー付近からグリーンの塗装がされています。

アーマーのカラーが違うだけで大分印象が変わります。

 

 

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その他に、一番くじのゼロワンは脚部や足裏、ベルト止めなどの色分けが省略されています。

 

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プログライズキーはマークだけ塗装されています。

クリアパーツなのでディティールがはっきりわかります。

以下、色々ポージングさせてみました。

 

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以上、仮面ライダーゼロワン クリアイエローバージョンのレビューでした。

イエローというよりはグリーンのようなカラーリングだと思いました。

ハンドパーツが少ないとは感じましたが、クオリティが高く可動も十分なので一番くじの商品としてかなり良いものだと思いました。

【プレバン】シャイニングアサルトホッパー

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今回は、シャイニングホッパーがアサルトグリップを装着した形態、シャイニングアサルトホッパーをレビューしていきます。

2020年発売 6,600円

 

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シャイニングアサルトホッパー本体です。

シャイニングホッパーにアサルトウルフのアーマーが装着され、機械のようなデザインに変化しました。

細かい部分の色分けもしっかり再現されています。

可動域はライジングホッパーと共通です。

 

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付属品はハンドパーツ7種にオーソライズバスターがあります。

アックスモードのみで、ガンモードには変形できません。

 

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プログライズキーは着脱可能で、バッタの部分は細かく色分けされています。

以下、色々ポージングさせてみました。

 

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 シャイニングストームインパクト!

 

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以上、シャイニングアサルトホッパーのレビューでした。

シャープで複雑な造形のデザインですが、完璧に再現されており、それでいて可動にも支障のないとても完成度の高いフィギュアだと思いました。

MGガンダムバルバトス レビュー

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1/100シリーズやハイレゾモデルなどで登場したバルバトスがようやくMGとしても登場しました。

2019年発売 4,950円

 

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完成したバルバトスです。

過去のキットと大きく変化した点として、シールが少なくなりました。肩部や脚部のセンサーは全てクリアパーツで再現されています。

ディティールがかなり増えています。

シリンダーはシルバーのパーツで再現されています。

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可動範囲は広く、膝立ちも可能ですが、肩はあまり上には上がりません。

 

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武器は滑空砲、太刀、メイスとなっています。

 

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頭部ツインアイはクリアグリーンで色分けされています。

一応シールは付いています。

 

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コクピットは展開可能です。

 

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脚部は脹脛部分を展開することで可動範囲を広げることができます。

 

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脚部の横の部分も展開します。

 

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バックパックも展開します。

 

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バックパックのアームも展開可能です。

以下、いろいろポージングさせてみました。

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メイスの刃は取り外すことができ、武器としても使用できます。

 

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以上、ガンダムバルバトスの紹介でした。

過去に様々なスケールとしてキットとして商品化していますが、今回のバルバトスは最も完成度が高かったと思います。

無塗装でも十分な完成度で、シリンダーも連動して可動するので、とてもリアルです。

今後のオルフェンズ系のMGにも期待大です。

【プレバン】仮面ライダー亡 ジャパニーズウルフ レビュー

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滅亡迅雷ネットの四人目のライダー、仮面ライダー亡がようやくフィギュアーツとして登場しました。

2021年発売 6,600円

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仮面ライダー亡本体です。

女性ライダーモデルということで背は低めでした。

コードがかなりはみ出ているのが特徴的です。

脚部は大きめでした。

 

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付属品はハンドパーツ4つ、ニホンオオカミのツメが2種付属しています。

 

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フォースライザーからプログライズキーを取り外すことができます。

 

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プログライズキーは丸い模様がプリントされていますが、オオカミのプリントはされていません。

 

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肩や脚部などのコードは、軟質パーツを使用しています。

 

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爪パーツは差し替え可能です。

以下、いろいろポージングさせてみました。

 

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「ゼツメツディストピア!」

 

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バーニングファルコンと。

 

以上、仮面ライダー亡のレビューでした。

あまり出番はありませんでしたが、新規造形でとても力の入っているフィギュアだと思いました。

ツメの交換も簡単で、可動もさせやすかったのでゼロワン好きなら是非購入すべき商品です。

 

S.H.figuarts仮面ライダーバロン バナナアームズ レビュー

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今回は鎧武と同時発売されたバロンバナナアームズの紹介です。

2014年発売 4,104円

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バロン本体です。

スタイルは細すぎないちょうどいい感じです。

腕部や脚部には白い模様がプリントされています。

素体はメタリックレッドです。

 

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バナナのアーマーは可動域に支障が出ない程度まで上がります。

 

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付属品はハンドパーツ8種、バナナロックシード、バナスピアー、交換用パルプシャットとなっています。

以下、色々ポージングさせてみました。

 

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以上、バロンバナナアームズの紹介でした。

7年ほど前のフィギュアですが、劇中に近い完璧な出来でした。肩のアーマーが大きめで迫力があります。それでいて可動にも支障がないのが凄いと思いました。

今でもほぼ定価で購入できるのでおすすめです。