karahuto2のホビーブログ

【プレバン】S.H.figuarts 仮面ライダー迅フライングファルコン レビュー

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今回は、「仮面ライダーゼロワン」シリーズに登場した仮面ライダー迅 フライングファルコンの紹介です。

 

2020年8月18日発売 6,380円

 

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こちらがフライングファルコン本体です。

スーツはメタリックピンクで、脚部や胴体のアーマーは滅とほぼ共通です。

割とマッシブな体系をしています。

 

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付属品は、ハンドパーツ8種と、翼部パーツとなっています。

 

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翼部パーツは、差し替え式で付け替えることができます。

 

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バーニングファルコンとも比較してみました。

印象が大きく変わっておりバーニングファルコンはかなりトゲトゲしたデザインとなっています。

 

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バストアップです。

共通パーツは一切ありませんが、複眼のパーツで迅と分かります。

karahuto2.hatenablog.jp

以下、色々ポージングさせてみました。

 

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『フライングユートピア!』

 

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ゼロワンとの決戦。

 

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白熱した闘いでした。

karahuto2.hatenablog.jp

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以上、フライングファルコンのレビューでした。

翼部が少し小さいのは惜しかったですが、プロポーションがしっかりしており、特徴的な頭部やカラーリングなどもリアルに再現されていたので個人的に満足のいくフィギュアでした。

【プレバン】仮面ライダーサウザー レビュー

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今回はゼロワン中盤の敵、仮面ライダーサウザーの紹介です。

 

2020年発売 6,600円

 

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サウザー本体です。

ゴールドの塗装がとても豪華です。

造形も細かく、スーツのような完成度です。

背中のトゲは、倒れると折れてしまう可能性があるので注意が必要です。

 

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付属品はサウザンドジャッカー、ジャッカーのレバーパーツ、手首パーツ8種、レイドライザーです。

 

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プログライズキーは両方とも取り外し可能です。

 

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脚部のデザインは、ゼロワンと共通です。

以下、色々ポージングさせてみました。

 

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レイドライザーは持たせられます。

 

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専用手首パーツでレバーアクションも再現できます。

 

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「ジャックライズ!」

 

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ゼロワンとの対決。

 

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『サウザンドディストラクション!』

 

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登場序盤はゼロワンを圧倒していました。

karahuto2.hatenablog.jp

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バーニングファルコンとの対決。

 

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以上、仮面ライダーサウザーのレビューでした。

ハンドパーツが多かったので色んなポージングが楽しめました。

レイドライザーなどのボーナスパーツもあり、劇中の再現も可能でとても力の入ったフィギュアだと思いました。

【プレバン】S.H.figuarts 仮面ライダー1型ロッキングホッパー レビュー

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今回は、令和ザファーストジェネレーションで登場したロッキングホッパーの紹介です。

2021年発売 6,600円

 

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ロッキングホッパー本体です。

旧一号のようなデザインをしており、見た目もかなりマッシブです。

細かい部分まで塗装されており、劇中に近い再現度となっています。

 

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付属品は手首4種で、主に開き手が付いています。

 

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プログライズキーは取り外すことができます。

マークの部分以外塗装されていません。

 

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脚部の可動範囲は180°曲げることはできますが、横には干渉してしまう為あまり動かすことはできません。

 

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頭部や腕部の可動です。

腕部は干渉も少なめで、問題なく可動できます。

頭部は少しマフラーに干渉し動かし辛いです。

以下、色々ポージングさせてみました。

 

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専用手首パーツのレバーアクションで、

 

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    「ロッキングジ・エンド!」

 

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以上、ロッキングホッパーの紹介でした。

スタイルが劇中の様にマッシブで色分けも細かく再現されており、大変満足のいくフィギュアだと思いました。

可動に関しても、とても優秀だったと思います。

ただ欲を言えば、マフラーからの粒子エフェクトも欲しかったですね。

HGCE ディスティニーガンダム レビュー

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今回は、HGCEとしてリニューアルされたデスティニーガンダムの紹介です。

 

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完成したデスティニーガンダムです。

旧キットよりもスタイリッシュな見た目となっています。

HGでもパーツ量が多めで、細かい色分けもしっかり再現されています。

 

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可動範囲はかなり広く肩部を大きく前方に出すことも可能です。

膝立ちも綺麗にできます。

 

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武器はビームライフル、対ビームシールド、ビームブーメラン、ビームソード、長射程ビーム砲、掌部ビームシールドとなっています。

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開き手のパーツも付属しており、掌部ビーム砲のエフェクトで発射状態を再現できます。

 

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今回のデスティニーガンダムには、翼のエフェクトも付属しております。

ディティールも細かく、綺麗です。

 

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翼のエフェクトを装備させてみました。

横にも広くなり、迫力満点です。

以下、色々ポージングさせてみました。

 

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以上、デスティニーガンダムのレビューでした。

可動範囲がとにかく広く、色々なポーズが決めることができます。

クリアパーツも大きめで造形も細かいので、迫力があります。

パーツの合わせ目の数も少なめで値段も安いので初心者にもおすすめです。

MG エクリプスガンダム レビュー その2

今回は、エクリプスガンダムのMA形態のレビューです。

その1はこちらから→MG エクリプスガンダム レビュー その1 - フィギュア・ガンプラの館

大まかに変形方法の紹介をしていきます。

 

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まず、両脚を中央にピンで合わせます。

 

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腰部のロックを解除し脚部を前方に移動させます。

 

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腕部のシールドを肩部のピンに付けます。

 

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頭部センサーを180°回転させます。

胴体パーツを前方にスライドさせて頭部パーツを下に移動させれば完成です。

 

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完成したMA形態です。

見た目は戦艦に近い形状です。

特に腕部の変形はかなり複雑でした。

 

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アクションベースに取り付ける為には、背部のパーツを取り、台座専用のパーツと交換します。

しっかりとアクションベースに固定ができます。

 

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下からると、翼部の肉抜きが少し目立ちます。

 

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以上、エクリプスガンダムのレビューでした。

ガンダムSEEDの新シリーズの機体という事で、複雑な変形ながらも纏ったフォルムでかなり気合の入ったプラモデルだと思いました。

バックパック部分には様々な装備を装着できるので、今後の色々な商品展開にも期待です。

MG エクリプスガンダム レビュー その1

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今回はガンダムSEED新シリーズの主人公機、エクリプスガンダムの紹介です。

 

2021年発売 5,500円

 

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完成したエクリプスガンダムです。

フリーダムガンダムのフレームを流用しており、似ている部分があります。

足がかなり小さいです。

尖った部分が多いため、可動には細心の注意が必要です。

 

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付属品は、ビームライフル、ビームシールド、ビームエフェクトとなっています。

ビームライフルの持ち手を外す事で、ビームサーベルへと変形させる事ができます。

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頭部ツインアイはシール無しで色分けされています。

 

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コクピットは展開可能です。

 

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可動範囲は、フリーダムガンダム系統のフレームを使用しているので広めですが、肩パーツが干渉するので少し狭くなっています。

 

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脚部は横にも大きく可動します。

 

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脚部を曲げると膝のパーツが連動してスライドします。

以下、色々ポージングさせてみました。

 

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パーツがへたれる事もなく、可動範囲も広いので自由にポーズを決めることができます。

その2へ続きます。→

MG エクリプスガンダム レビュー その2 - フィギュア・ガンプラの館

MG ソードストライク レビュー

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今回はランチャー/ソードストライクのソードストライクガンダムをレビューしていきます。

 

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完成したソードストライクガンダムです。ストライクガンダムはVer.RM版を使用しました。

ソードストライカーは色分けは完璧ですが、基本的にモナカ割れで合わせ目ができてしまいます。

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対艦刀はストライクガンダム本体よりも大きいです。2箇所にビームエフェクトを付けて使用します。

 

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肩部はビームブーメランとして使用できます。

 

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パンツァーアイゼンはワイヤーで射出状態を再現できます。

垂れ下がる事もありません。

 

以下、色々ポージングさせてみました。

 

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以上、ソードストライクガンダムのレビューでした。

対艦刀がとにかく迫力がありますね。

ソードストライカーは14年ほど前のキットですが、リマスター版のストライクガンダムと合体させても違和感がありませんでした。

左側の肩パッドが緩いのは注意したい点ですね。