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HGUC ナイチンゲール レビュー

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今回は、入手困難だったナイチンゲールをようやく手に入れることができたのでレビューしていきます。

 

2021年発売 7,700円

 

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まずは本体からです。

HGシリーズの中でも特に大きいサイズの機体ですが、パーツは少なめでサクサク組み上げる事ができました。

アレンジは少なく、シンプルなデザインとなっています。

アンダーゲート仕様となっており、ゲート跡が目立ちにくくなっています。

 

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武装は、大型メガ・ビーム・ライフル、ファンネルx10、ビーム・サーベルx4、シールド、ビーム・トマホーク、アックス用エフェクトとなっています。

 

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大型メガビームライフルのバイポットは展開可能です。

 

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フル装備状態です。

シールドがバインダーに干渉します。

 

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胸部メガ粒子砲は展開します。

 

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頭部パーツは展開でき、モノアイはレールを動かす事で可動できます。

 

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フロントスカートには隠し腕が内蔵されており自由に可動させる事ができます。

 

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可動範囲です。

腕部は90°以上曲げる事ができますが上にはほとんど上がりません。

 

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脚部も90°程曲がります。

腰部に付けているとあまり曲げる事ができません。

 

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腰部アーマーにもプロペラントタンクが2個付いています。

 

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リアアーマーにはスタンドが付いており、素立ち用とアクションベース用で変更させます。

 

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バインダーは折りたたむ事ができます。

 

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HGエアリアル改修型と比較です。

同じHGとは思えない程大きさに差があります。

以下、色々ポージングさせてみました。

 

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以上、ナイチンゲールのレビューでした。

とにかく全体的に巨大なキットですが、パーツが取れる事も無くポージングをさせやすかったです。プロポーションのバランスも良くカッコ良かったです。

難点としては、アクションベース1つではとても不安定なので2つ使用してのポージングをおすすめします。