karahuto2のホビーブログ

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MGジムVer2.0 部分塗装デカール貼り完成編

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今回は、ジムVer2.0の部分塗装とデカール貼りが完了したので紹介していきます。

 

MGジムのレビューはこちらからどうぞ。↓


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まず全体を一周。

情報量が増えて少し強そうな見た目になったと思います。

 

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バストアップです。

分かりづらいですが、バルカンとカメラアイはスミいれしています。

 

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コクピット内部です。

こちらは配管やネジ部分をシルバーやゴールドのマーカーで部分塗装しました。

かなりメカニカルになったのではないでしょうか。

 

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ガンダム用のビームライフルを持たせてみました。

やはり武器が違うだけでかなり印象が変わります。

以下、色々ポージングさせてみました。

 

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最後にガンダムMK-Vと対決させてみました。

 

以上、ジムVer2.0製作編でした。

今回、コクピット内部まで塗装してみましたが、意外に上手くいったので満足しています。

本キットはアレンジが少なめでシンプルなデザインなので、手を加えてみるのも面白いかもしれません。

 

MG ガンダムアストレアTYPE-F用アヴァランチダッシュユニット レビュー

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今回はアストレアTYPE-Fと同時期に発売されたアヴァランチダッシュユニットをレビューしていきます。

 

2022年発売 3,300円

 

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組み立てたアヴァランチダッシュユニットです。

基本的にアヴァランチエクシアダッシュの流用ですが、胸部パーツやフロントパーツ、バックパックのパーツは必要ありません。

 

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付属品として、クリアグリーンのアクションベースが付いています。

 

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アヴァランチダッシュユニットを装備させた状態です。

全体的に力強くマッシブなデザインとなりました。

エクシアダッシュと違い、バックパックに武器を装備させることはできません。

 

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肩パーツのバーニアは展開することができます。

 

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脚部バーニアも展開が可能です。

 

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ダッシュユニットを足にセットすれば高速移動モードに変形できます。

 

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この際、ダッシュユニットのバーニアも展開させます。

 

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ダッシュユニットには、サブアームが付いており、展開させることができます。

 

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サブアーム中央部にはサーベル用の穴があり、ビームサーベルを取り付けることが可能です。

 

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リアアーマーには、シールドを装備するためのジョイントパーツが付属しています。

 

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フル装備させた状態です。

自立させるためにはダッシュユニットを斜めにずらす必要があります。

以下、色々ポージングさせてみました。

 

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以上、アヴァランチダッシュユニットのレビューでした。

通常のアストレアよりも大きくボリュームアップしており、換装も簡単でとても楽しめるキットだと思いました。

難点としては脚部の保持力が若干弱かったり、リアアーマーが取れやすいので扱いには十分注意が必要です。

 

MG ガンダムアストレアTYPE-F(フルウェポンセット)レビュー その2

今回はアストレアTYPE-F2をメインでレビューしていきます。

 

前回のレビューはこちらから↓

MG ガンダムアストレアTYPE-F (フルウェポンセット)レビューその1 - フィギュア・ガンプラの館

 

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こちらが完成したTYPE-2です。

主な変更点としては、腕部や脚部にあったハードポイントが無くなっています。

頭部アンテナにイエローのパーツが追加されています。

 

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フロントパーツもエクシアと同じ形状のパーツに変更されています。

 

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頭部のマスクありとなしでの比較です。

よりカラフルになり、ヒロイックな見た目になったと思います。

 

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GNソードとGNシールドを装備させてみました。

ショートブレイドとロングブレイドも一応脚部に装備できますが、腰部のサーベルに干渉して装備し辛いです。

 

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シールドのジョイントパーツは2種類あり、F2用に変更します。

 

以下、色々ポージングさせてみました。

 

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以上、ガンダムアストレアTYPE-Fのレビューでした。

とにかく武器が多く、写真を撮るのも一苦労でした。その分色んなバリエーションのポージングが楽しめました。

フレームは基本的にMGエクシアの流用の為、可動範囲や武器の保持力の難点も同じでした。

特に脚部のジョイントパーツは改善していて欲しかったです。

 

 

MG ガンダムアストレアTYPE-F (フルウェポンセット)レビューその1

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MGとしてようやく発売された『ガンダムアストレアTYPE-F』。そんなアストレアに多数の武器が付属したフルウェポンセットを今回は徹底レビューしていきます。

 

2022年発売 6,820円

 

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完成したアストレアTYPE-Fです。

ダークレッドをベースにしたカラーリングとなっており、無塗装でも鮮やかな色合いです。

フレームはMGエクシアと共通で可動範囲も同じです。

自立が若干難しいです。

脚部や腕部には武器を装備させる為のハードポイントが備わっています。

 

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武器は、GNシールド、GNシールド(エクシア用)、プロトGNソード、GNハンマー、GNロングブレイド、GNショートブレイドNGNバズーカ、GNミサイル、GNビームライフル、GNミサイル用グリップ、プロトGNランチャー、GNソード、GNビームピストルx2、ビームピストル用ホルダー、GNビームサーベルx4(短含む)、となっています。

 

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コクピットは展開します。

 

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GNドライブは取り外し可能です。

 

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GNハンマーとGNビームライフルは専用ジョイントパーツを使って脚部付け根部分に取り付けできます。かなり外れやすいので注意が必要です。

 

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GNミサイルもジョイントパーツで取り付け可能です。

 

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プロトGNソードは展開するとグリップがあり、手に持たせて固定できます。

 

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NGNバズーカは中間部分が伸縮可能でマガジンも取り外しできます。

 

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頭部のマスクは付け替えできます。

マスクなし状態のツインアイは通常エクシアよりも大きめです。

 

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GNドライヴはLEDで発光させることができます。

 

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GNビームライフルとGNシールドを装備させてみました。

GNビームライフルはケーブルとしっかり連結出来ておらず、保持力も低いです。

 

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フル装備させた状態です。

まだ武器は残っていますが、これ以上の装備は厳しめです。

 

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プロトGNランチャーは、肩パーツを取り外して付けます。

肩パーツを取り外しの際、破損しないように注意が必要です。

 

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GNハンマーにはリード線が付属しています。

以下、色々ポージングさせてみました。

 

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NGNバズーカはグリップを持たせることができます。

 

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以上、アストレアTYPE-Fのレビューでした。

付属品が多いので、他武器、TYPE-F2のレビューはその2で行います。

 

その2↓

MG ガンダムアストレアTYPE-F(フルウェポンセット)レビュー その2 - フィギュア・ガンプラの館

 

MG ガンダムヘビーアームズEW デカール貼り完成編

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今回は、ヘビーアームズのデカール貼りが完成したので紹介していきます。

ヘビーアームズのレビューはこちらから↓

karahuto2.hatenablog.jp

 

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まずは全体一周。

今回のEWシリーズはデカールがかなり多いので、貼るだけで印象がガラッと変わります。

 

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脚部です。

ミサイルポッド部分は細かいマーキングシールが多かったです。

 

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肩部ミサイル部分です。

ミサイル部分をシルバーで塗装したのは正解でした。

以下、色々ポージングさせてみました。

 

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アーミーナイフで。

 

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以上、ヘビーアームズEWのデカール貼り編の紹介でした。

アニメ版よりマッシブになっており、とてもカッコいい仕上がりとなっていました。

敗者たちの栄光系のキットはパーツは割と少なめですが色分けはしっかりしており、デカールを貼ると情報量もかなり増やすこともできるので初心者でもおすすめのキットだと思います。

 

MG ウイングガンダムゼロVer.Ka レビューその2

その2では、大気圏突入形態とネオバード形態をレビューしていきます。

その1はこちらから↓

MG ウイングガンダムゼロVer.Ka レビュー その1 - フィギュア・ガンプラの館

 

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大気圏突入形態ではこちらのジョイントパーツを使います。

 

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まず肩パーツを下にスライドさせます。

 

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ジョイントパーツをフロント部分に取り付けます。

 

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小型ウイングパーツを前方に移動させます。

 

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ウイングの支柱パーツの位置を変えます。

 

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左右のウイングを前方に移動させます。

 

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後部のウイングを広げて横へ移動させます。

 

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これで大気圏突入モードの完成です。

補助パーツのおかげで安定感は良好です。

かなりの迫力があります。

 

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続いてネオバード形態の大気圏外モードの紹介です。

ます膝を斜めに曲げ、足首を伸ばします。

 

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バックパックを下に下げ、ロック機構があるのでその部分にロックさせます。

 

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左右の羽の支柱を腕部で挟むように前方に移動させます。

 

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シールドの黄色のパーツとジョイントパーツを展開します。

 

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シールドを頭部に取り付け、バスターライフルを装着すればネオバード形態の完成です。

 

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別の角度から見てみました。

プロトゼロのネオバード形態よりも大きいです。

シールドが若干前に垂れ下がりやすいです。

 

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最後に大気圏内モードの変形です。

こちらは簡単で、後部のウイングを収納して左右のウイングを展開させれば完成です。

まるで白鳥のような見た目です。

 

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ウイングを展開させてみました。

かなりボリュームがあります。

 

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ウイングガンダムプロトゼロとも比較してみました。

見た目が違うだけで性能面では同じようです。

 

karahuto2.hatenablog.jp

 

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以上、ウイングガンダムゼロEWのレビューでした。

全体的に保持力が高く、扱いやすいキットでした。バランスの取れたプロポーションで情報量が多く、見栄えも良かったです。

過去のキットから大幅な進化を実感したキットだと思いました。

 

 

MG ウイングガンダムゼロVer.Ka レビュー その1

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今回は、カトキハジメ氏によりリメイクされたウイングガンダムゼロEW版のレビューをしていきます。

ウイングガンダムにも様々な種類がありますが、本キットは過去にウイングガンダムゼロカスタムと呼ばれていました。

 

2020年発売 価格 6050円

 

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完成したウイングガンダムゼロです。

全体的にディティールが細かく入り、情報量が大きく増えた印象です。スケール的には小さめですが、パーツがかなり多かったです。

ホワイトのパーツが光沢のあるカラーリングとなっています。

 

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武器は、ビームサーベルx2、シールド、バスターライフルx2となっています。

シールドは新規で追加されており、ネオバード形態を再現できます。

 

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頭部と胸部のパーツは展開でき、ゼロシステムを再現できます。

 

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コクピットは引き出すようにして展開できます。

 

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マシンキャノンも展開できますが、頭部パーツに干渉して開けづらいです。

 

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脹脛のパーツも展開でき、内部フレームを確認できます。

膝を曲げる際にも脹脛のパーツを展開する必要があります。

 

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可動範囲です。

膝立ちもきれいにできます。

 

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腰部のダクトパーツは外す事ができ、ここにアクションベースのパーツを取り付けます。

 

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次に後ろのウイングの可動です。

下のパーツを引き下げると連動して展開します。

 

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左右ウイングの可動です。

展開ギミックがあり、上部パーツが連動して可動します。

 

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サーベルは後部ウイングに収納されています。

 

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バスターライフルは、左右のウイングの内部に収納できます。

こちらは新規で追加されたギミックです。

 

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続いてまた新しく追加されたギミックも紹介します。腕部パーツを矢印のように引き下げると、ジョイントパーツがあります。

 

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こちらは、バスターライフルを保持するためのパーツで、写真のようにジョイントパーツで固定できます。

 

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胴体のパーツも前方に引き出す事ができます。

 

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そうすると、簡単にツインバスターライフル発射形態のポージングを決める事ができます。

保持力も高く、とても安定しています。

以下、色々ポージングさせてみました。

 

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以上、ウイングガンダムゼロ本体の可動域やギミックの紹介でした。

その2では、大気圏突入形態やネオバード形態の紹介をしていきます。

 

その2↓

MG ウイングガンダムゼロVer.Ka レビューその2 - フィギュア・ガンプラの館